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子の背中

by Natsuki  2016 年 8 月 30 日 – 12:09  category BLOG, 思ったこと考えたこと, 日々のつれづれ

娘があっという間に生後6ヶ月を過ぎた。
この半年の間、寝返りにはじまり、ずり這い、おすわりと
誰に教わるでもなく着々と体を鍛えている(というつもりは、本人にないだろうけど)。
その姿は0歳児とはいえたくましいなあと感心するばかりです。
興味の赴くままに移動したり目線を変えられるようになって、ぐっと世界が広がっているんだろうな。

そうやって自分で動けるようになってきて
ふと、娘の背中を見る機会が増えたなと思った。
ずり這いで進んでいるとき、おすわりしておもちゃで遊んでるとき。
すごく小さい背中なんだけど、眺めていると
「あ、ひとりの人間なんだな」と思えてくる。

「背中を見せる」ということは、
それだけ筋力がついてきた、という身体の成長でもあるし
たとえ一瞬だとしても「こちら(親)」ではなく「あちら(外)」に興味が向いているので
自我の現れる兆し、とも言えるのかな。
やはり、本人にそのつもりはないだろうけど。

これからどんどん背中を向けられることが多くなるんだろうなあ。
寂しいような誇らしいような。

背中は、親が子に見せるもんだというイメージだったけど
子の背中を見て感じ入ることもあるのだな、という発見でした。

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